夏休みの旅の最後に立ち寄った場所
南方熊楠記念館
亜熱帯の植物たちを横目に軽い山登り
1867年生まれの日本が誇る天才奇人
博物学者、生物学者、民俗学者の熊楠
小さいときから続く写本の山
辞典や辞書から枕草子までも写しています
ノートに白い部分があれば字で埋め尽くす
小さな細い字でびっしり
10代の多感な頃に、熊楠の存在を知り、彼の姿勢にかなりの衝撃を受けました
実はここへ来るのは2回目です
あまりの変人で教科書には小さくしか出てこなかったのか
若い人たちにもっと知られてほしい人です
記念館からの眺め
実はここへ来るのは2回目です
あまりの変人で教科書には小さくしか出てこなかったのか
若い人たちにもっと知られてほしい人です
記念館からの眺め
知への探究心を持って 前にすすもう
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